成田山へ初詣 [県内の城跡、史跡など]
何年ぶりだろう?久しぶりに成田山に初詣にまいりました。JR成田駅、京成成田駅の駅前から
始まる成田山参道も懐かしいな。初詣客でいっぱいだ。
懐かしい店が並んでいる、こうやってゆっくり眺めていたり、写真を撮ったりしていたら
いつになったらたどり着けるだろう。
銀行も町並みの合わせてこんなデザインだ。
漬物屋さん、佃煮屋さんが多いね。佃煮の川魚は近くの印旛沼辺りで採れた雑魚が美味しいよ。
市の文化財に指定されている三階建ての旅館もあるよ。
竹細工の店もあります、風情がありますね。竹で作ったかごなんか使う機会も無いけど。
ようやく新勝寺の境内にある五重塔か大塔が見えてきたよ、もう少しだね。
ようやく参道は成田山新勝寺正面に2006年に竣工した総門の前にたどり着きました。
僕が前に来たときはまだ無かったから、ずいぶんご無沙汰していたんだなあ。
参拝の様子は次回に
あんこう鍋 [グルメ、クッキング]
ここ千葉県では昨夜から降っていた雨が明け方から雪になり交通機関にも
影響が出ているようです。
我が家では昨夜はあんこう鍋をいただきました。
材料は「あんこう」と野菜類、豆腐、昆布等で味噌風味です。
鍋はもちろん紙鍋を使い、美味しくいただきました。
最後に、残ったスープで雑炊を作っていただきました。
午前中に雪も止んだので雪掻きをしました、6cm位の降雪でした。
節分までは初詣というので、明日は愛車を駆って成田山にでもお参りに行こうかな。
村上緑地公園散策 [我が家の周辺]
寒いので家でじっとしていると運動不足になるし、ブログネタも無くなっちゃうので村上緑地公園を
歩いてみようかな。
村上緑地公園は村上団地に隣接し南北1.2km、あまり手を加えていない自然な感じの公園です。
携帯の歩数計を見ると8815歩、5,37km歩いていました、毎日これくらい歩かないといけないな。
花茶 [グルメ、クッキング]
今日は花茶をいただいたのでご紹介します。
花茶の起源は16世紀頃の中国と云われ、花弁の香りを茶葉に移したものです。
茶葉を加工する際に花弁と一緒に糸で縛って整形し、茶を抽出するときに茶葉の形状
の変化や花の出現する様子を楽しめるようになり、工芸茶、龍源茶と呼ばれるようになりました。
いただいてみると、お茶の香りに混じってほのかにジャスミンの香りが漂ってきます。
紙鍋料理(続) [グルメ、クッキング]
前回、クッキングヒーターを使って紙鍋をしたら竹篭のニスが溶けて煙が出てきて
失敗したので今回はIH調理器を使って紙鍋料理をします。
食材はえび、たら、エノキダケ、白菜、豆腐とうどんです。
こんどは煙も出ないで汁が沸いてきました。
最後にだしの出た汁で雑炊を作っていただきました、成功。
今回使ったIH調理器は厚さも6cm位で薄く上面が硬質ガラスできれいなのでしゃれた紙鍋
とマッチします。これから色々な鍋料理のレシピを考えてゆこうと思っています。
らーめん店「とんとん」 [グルメ、クッキング]
久しぶりに船橋の豊富にあるラーメン店「とんとん」に行きました。
アンデルセン公園の傍にあるので、休日には家族連れ、平日は工事関係者などで賑わっています。
メニューはたくさんありますが僕が食べるのは天津麺、餃子、それからたん麺です。
僕が仕事をしていた頃は外出してちょうど昼時になった時や、仕事を終え会社に戻る途中で
軽く食べてから会社に戻りました。
天津麺は必ず食べていました。
たん麺はときどき食べていました。
餃子は天津麺と一緒に必ず食べます。
久しぶりに「とんとん」で天津麺などを食べて、想いにふけりました。
アオサギ [新川ウォーキング]
家の周りの雪もだいぶ溶けて路面も出てきたので、郊外の様子を見に出かけました。
新川の堤にやってきました、この辺りはまだ雪が残っていて風も冷たいです。
野鳥が来ていないかと思って川面に目をやると、大きな白っぽい鳥がいます。
アオサギです、全長88-98cm、翼開張150-170cm、体重1,2~1,8kg 大きい鳥です。
もう1羽、近くで羽を休ませていました。
新川の堤には冬になると色々な鳥がやってきます、そして春までその姿を楽しませてくれます。
雪中散歩 [我が家の周辺]
昨日は朝から雨が降っていましたがやがてみぞれに変わりお昼頃からは雪になりました。
外出から帰ると家の周りも白くなってきたので雪景色でも撮ろうと思って散歩にでかけました。
外出中、僕の車はスタッドレスタイヤを履いているので滑りませんでしたがもうノーマルタイヤ
では走れません。
加賀清水公園も真っ白に雪化粧、子供が一人濡れるのもかまわず遊んでいました。
公園では雪の中、遊具だけが遊んでくれる子供たちを待っているようでした。
紙鍋料理奮闘記 [グルメ、クッキング]
去年の暮れに、忘年会を銀座の玄品ふぐで行った時、紙鍋を使ってふぐ鍋をいただいたのが
印象に残っていたので、今日はネットで買った紙鍋と付属する竹篭と金属板を使って鍋料理
をいたします。
用意するものは、家にあったIH調理器風のSRクッキングヒーター、食材はぶり、えび、蛤と野菜です。
紙鍋にだし汁を入れてから調理器の電源を入れて、汁が温まるのを待ちます。
あれあれ大変だ!竹籠の辺りから煙が出てきた!!急いで電源をOFFにして竹篭と紙鍋を
見てみると紙鍋はだし汁が入っているので焦げていないけれど、竹篭に塗ってあるニスが溶けて
焦げているようです。
調理器も電源が入っているときは表面の天板の中にある発熱体が赤くなっていました。
竹篭はニスが焦げるので使えないから、今日は紙鍋と金属板を竹篭の代わりに陶器の鍋に入れて
調理して、いただきました。
今日の料理法について:
用意した食材は全部いただき、残っただし汁もご飯と卵を入れていただけたので、無駄には
しなかったけれど竹篭を焦がしたのは失敗でした。
今日使ったクッキングヒーターについて調べてみると、エムエフジー社のFG-300という形式で
IH電磁調理器ではありませんでした。いわゆる電熱器を耐熱ガラスの中に封じ込めた構造です。
したがって、IHのように電磁波で金属板を振動させて発熱させる方式ではないのです。
今回は金属板をだし汁の中に入れて調理しましたが、そんな必要はなかったようです。
今後の進め方について:
今回は電磁調理器だと思って電熱器を使用したのが失敗の原因ですが、次回はIH調理器など
を使って挑戦してみたいと思います、ただ、IH調理器については賛否両論あるようで少し調べてから
使用してみたいと思います。
皆様の助言やご指導をお待ちしております。