ゴーヤチャンプル

久しぶりのアップです。庭のゴーヤやトマト、ブルーベリーが成長しています。


今日は庭で採れたゴーヤやトマトを使ってゴーヤチャンプルを作ります。1年ぶりに去年作ったときの
レシピを思い出しながら作りました。出来はまあまあかな、でも程よい苦味は夏ばてに効きそうです。

ランチ？

Ｓさんの農園で昼になったら、Ｓさんがランチしようと言うので保品の東京成徳大学のそばにある
”よこ田”に行きました、小さな店だね。周りは雑木林と大学のグラウンドがあるだけ。
店主はにぎり寿司のコンテスト全国大会で金賞を受賞した実力派だそうで、ランチと言って
注文して出てきたのがにぎり寿司、味噌汁も付いて500円です。
値段の割りにボリュームもあるね。食べログなどで評判の店らしい。



食後、果樹園を作ろうと計画している土地を見に行きました、少年自然の家のそばの丘にあります。
栗やさくらんぼうと甘夏も植えようと計画中です。

蕎麦打ち

今日の昼は白鳥製粉の山形産蕎麦粉とヒナちゃんの住んでいる安曇野の蕎麦粉をブレンド
して蕎麦を打ちました。白鳥製粉の蕎麦粉は上野の藪蕎麦さんや浅草の並木藪蕎麦さんに
納めている蕎麦粉です。
初めてのブレンドなので心配しましたが国産のつなぎの小麦粉2割を混ぜて腰のある美味しい
蕎麦ができました。
実は、明日から同期の仲間と西伊豆へ行きます。もちろん西伊豆でも蕎麦を打つ予定です。
美味しい蕎麦を友人にも食べていただきたい、そんな気持ちで試作しましたが、これなら大丈夫
そうです。

レストラン ラ、トルチェ

広尾でのランチは祥雲寺近くのラ、トルチェでいただきました。




前菜やスープに続いていただいた子羊は柔らかくて、トマトソースがからんで美味しかったです。

蕎麦とそばチップス

久しぶりの蕎麦打ちです。冬は暖かい蕎麦もいただきますが、冷たい氷水で絞めた蕎麦が
一番です。小麦粉二、蕎麦粉八の二八蕎麦なので腰があって美味しいです。


今日は少し余分に蕎麦を打ったので天麩羅を揚げる油に入れてそばチップスを作ってみました。
麺がとっても細いので火を弱めにしても水分は一気に蒸発します。蕎麦が焦げるまえに取り出します。
今日は苺ジャム、メープルシロップ、明太マヨネーズを付けていただきました。
お好みで塩抹茶などもおいしそうですね、作ってから1週間位はからっとしています。

蓬餅など

西印旛沼の堤で摘んできた蓬の葉で蓬餅を作ってみました。口の中はもう春の香り
でいっぱいです。

いちごとトマトのサラダをどなたかのブログで拝見して覚えていたのですが、八百屋さんに
フルーツトマトを売っていたので、苺と一緒に買ってきて作ってみました。


ドレッシングをかけただけで、お砂糖も使っていませんが甘く感じられ、苺とトマトの
コラボが最高でとっても美味しいです。

節分

しばらくぶりに蕎麦を打っていただきました。資料によると立春から新年が始まるという
考え方もあって、立春の前日である節分が年越しになったということで、この時期にいただく
蕎麦を節分蕎麦、また年越蕎麦ともいうそうです。


お蕎麦と自家製の恵方巻を孫や子供たちの健常を祈念しながらいただきました。

あんこう鍋

ここ千葉県では昨夜から降っていた雨が明け方から雪になり交通機関にも
影響が出ているようです。


我が家では昨夜はあんこう鍋をいただきました。


材料は「あんこう」と野菜類、豆腐、昆布等で味噌風味です。
鍋はもちろん紙鍋を使い、美味しくいただきました。


最後に、残ったスープで雑炊を作っていただきました。

午前中に雪も止んだので雪掻きをしました、6cm位の降雪でした。
節分までは初詣というので、明日は愛車を駆って成田山にでもお参りに行こうかな。

花茶

今日は花茶をいただいたのでご紹介します。
花茶の起源は16世紀頃の中国と云われ、花弁の香りを茶葉に移したものです。
茶葉を加工する際に花弁と一緒に糸で縛って整形し、茶を抽出するときに茶葉の形状
の変化や花の出現する様子を楽しめるようになり、工芸茶、龍源茶と呼ばれるようになりました。




いただいてみると、お茶の香りに混じってほのかにジャスミンの香りが漂ってきます。

紙鍋料理（続）

前回、クッキングヒーターを使って紙鍋をしたら竹篭のニスが溶けて煙が出てきて
失敗したので今回はIH調理器を使って紙鍋料理をします。


食材はえび、たら、エノキダケ、白菜、豆腐とうどんです。


こんどは煙も出ないで汁が沸いてきました。



最後にだしの出た汁で雑炊を作っていただきました、成功。

今回使ったIH調理器は厚さも6cm位で薄く上面が硬質ガラスできれいなのでしゃれた紙鍋
とマッチします。これから色々な鍋料理のレシピを考えてゆこうと思っています。