東京駅丸の内駅舎 [鉄道の写真など]
10月7日自由美術展の帰り、改装なった東京駅丸の内駅舎を見るために東京駅で下車しました。
連休だったので東京駅の地下道も人々で混雑しており、丸の内口でも駅舎を見る人が丸ビル
あたりまであふれていました。
穂高駅、信濃松川駅、姨捨駅 [鉄道の写真など]
今回の安曇野旅行で姥捨駅など信濃路の駅に立ち寄ったのでご紹介したいと思います。
穂高駅(大糸線)
1915年(大正4年)の開業、1日の乗車人員は1192人、穂高神社を模した社殿型の構造です。
この写真では判りにくいですが、カーブしたホームで1番線は8両編成までしか対応できず、
9両編成の列車は上り、下りを問わず2番線に入線します。
信濃松川駅(大糸線)
1915年(大正4年)信濃鉄道開通と同時に、池田松川駅として開業、1937年(昭和12年)
信濃鉄道の国有化により、国鉄の駅となる、同時に信濃松川駅に改称。
現在の乗車人員は604人、夕方から朝までは無人駅となり、特急は停まりません。
姨捨駅(篠ノ井線)
1900年(明治33年)開業、標高551mのところにあるスイッチバック駅です。
1日の乗車人員は71人の無人駅です。
当駅のホームから見下す善光寺平は絶景として知られ、日本三大車窓の1っに数えられています。
ホームのベンチは線路側に向けてなく、反対側の善光寺平に向かって設置されています。
SL時代の姨捨駅の写真が見つかりましたので載せてみました。
穂高駅(大糸線)
1915年(大正4年)の開業、1日の乗車人員は1192人、穂高神社を模した社殿型の構造です。
この写真では判りにくいですが、カーブしたホームで1番線は8両編成までしか対応できず、
9両編成の列車は上り、下りを問わず2番線に入線します。
信濃松川駅(大糸線)
1915年(大正4年)信濃鉄道開通と同時に、池田松川駅として開業、1937年(昭和12年)
信濃鉄道の国有化により、国鉄の駅となる、同時に信濃松川駅に改称。
現在の乗車人員は604人、夕方から朝までは無人駅となり、特急は停まりません。
姨捨駅(篠ノ井線)
1900年(明治33年)開業、標高551mのところにあるスイッチバック駅です。
1日の乗車人員は71人の無人駅です。
当駅のホームから見下す善光寺平は絶景として知られ、日本三大車窓の1っに数えられています。
ホームのベンチは線路側に向けてなく、反対側の善光寺平に向かって設置されています。
SL時代の姨捨駅の写真が見つかりましたので載せてみました。
東葉家族車両基地まつり [鉄道の写真など]
東葉高速鉄道の緑ヶ丘にある車両基地で家族車両基地まつりがあったので小雨が降りそうな
気配でしたが行ってきました。
小さな子ども連れのご家族と一緒に並んで入場すると保守車両や模擬店、鉄道模型運転、
子ども制服撮影などが楽しめます。
東葉高速鉄道は開業してまだ15年の若い会社です、さいわい雨も降らなかったので15周年
ラッピング電車などを見てのんびり遊んで帰ってきました。
御岳山ケーブルカー [鉄道の写真など]
友人達と御岳山に登った時にケーブルカーに乗った事を思い出しました。
御岳登山鉄道と云い1934年に開通し現在の車両は2008年から3代目だそうです。
黄色の「日の出」号と青色の「青空」号が滝本駅と御岳駅間1107m標高差423.6m
最大勾配斜度25度を6分程度で結んでいます。
頂上近くには武蔵御嶽山神社が祀られ、天気が良ければ頂上からは東には東京タワーや
スカイツリーも見られるそうです。