アンティークなデジカメ

日頃、So-netブログの皆さんの写真を拝見していて感じることがあります。
それはもちろん内容や文章もとってもすばらしく個性が感じられるのですが内容に合わせて
たくさんの素晴らしい写真を掲載していることです。
僕のブログの写真はほとんどPentax Optio M10で撮影した画像を縮小専用というソフトで
圧縮して投稿しています。
このカメラを使用する主な理由は丈夫でコンパクトなのでいつでももって歩ける、どこでも手に
入る単三が長持ちするなどからです。
でも、最近ちょっとアンティークなデジカメを２台オークションで手に入れました。
Nikon COOLPIX 775と2100です、775は2001年製造、2100は2002年製造です。
記録媒体は最近のデジカメと違いコンパクトフラッシュというちょっと大きなメモリーを使います。
コンパクトフラッシュは最近電気店やカメラ屋で見かけなくなりましたがコンパクトSDアダプター
を使えばSDメモリーで記録することが出来ます。
電源は775の方はV6リチウム電池を使いますが2100はアルカリ単三形電池や充電できる
オキシドライド単三形電池が使えます。
両方共今のデジカメには付いていないファインダーが付いているので戸外のまぶしくて液晶が
見えないような場合でも撮影しやすいと思います。
ブログ用に使うつもりはありませんがいちど撮影してみて画像など比較してみようと思っています。

コメント 5

カメラに関しては私はよくわからないですが、色々と比較されるのも面白そうですね。
by hirochiki (2011-04-04 12:42) 

PCを筆頭に、こういう機械は日進月歩で次から次へと新製品が出るので、買うタイミングが難しいです。

by 北海道大好き人間 (2011-04-04 19:57) 

こんばんは
デザインが懐かしい感じですね
一眼レフはいまだにコンパクトフラッシュを使っている機種も多くあるんですよ
単3電池は便利ですよね

by はくちゃん (2011-04-04 20:43) 

今あえて、こういうちょっと古い機種を使ってみるのも
面白そうですね＾＾
by 銀狼 (2011-04-04 22:00) 

どんな写真が撮れるのか楽しみですね〜
by pandan (2011-04-05 07:22)