豊作稲荷神社 [新川周辺の城跡、史跡]
八千代から白井、鎌ヶ谷経由で松戸の行く途中にこんな切実な名前の神社があります。
資料によると、明治2年の初富開墾の際、富商湯浅七左衛門が開墾事業を担当主宰した
地域が初富地区で、その地を湯浅里と称し明治6年に豊作稲荷神社を建立したそうです。
いかにも、豊作を切実に願っていたことが窺われますね。
2009-05-30 09:44
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