ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ

前日のブログでは途中でデジカメが壊れちゃって、ご心配をおかけしました。
幸い、こんな時のためにサブのデジカメを持っていたので撮り続けることができました。
お昼になったので高輪に住む娘夫婦と一緒に美術館の３階にあるポール・ボキューズのレストランで
ランチをいただきました。





慣れないカメラなのでお料理など、近接した被写体を撮る時は手ぶれをしやすいのですが
僕の使っている画像圧縮ソフト（縮専）でアップしてみました。











オリーブオイルをつけていただくパンに始まったランチはとっても美味しかったですよ。

自由美術展

六本木の新国立美術館で開催されている自由美術展にやってきました。
緑の広場と前面ガラス張りの明るい外観が素敵です、前庭には歴史的建造物で二、二六事件
ゆかりの旧歩兵第三連隊兵舎の一部が保存されており、第二次世界大戦後は東京大学
生産技術研究所等として使われていましたが、研究所が駒場に移転し取り壊す予定でしたが
保存要望の声に配慮して、一部を残したものだそうです。



ガラス張りのエントランスを入ると大きな円錐の上に天空のミュージアムレストランが見えます。
ブラッスリー ポール.ボキューズ ミュゼです。
食欲の衝動を抑えて自由美術の展示会場に入ります。











ここまでがY.S画伯のグループの作品です、絵画部門の作品を続けて鑑賞します。




ここまでが絵画部門（平面）です、続いて彫刻部門（立体）の作品を鑑賞しようと思います。



あれっ！！
大変、写した写真に縞が入ってる、デジカメが壊れちゃったみたいです、どうしよう！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（この後は次回に）

八千代橋から

昨日はふるさとステーションのある八千代橋から城橋まで歩きました。
晴れていて木陰も少ないのでちょっと汗ばみますがこのあたりの堤は震災の影響もなく歩けます。





城大橋のそばにある祠までやってきました往復で約５km、ここから対岸を八千代橋まで戻ります。






釣り人や野鳥が見られ秋の訪れが感じられます。



コスモスや彼岸花が咲いています。


新川の支流の桑納川の水面に秋の雲が映っています。
今週は庭木の剪定をしたり、棚の改造をして過ぎていきました。
明日は自由美術展を見に六本木の新国立美術館に行こうと思っています。
ついでに改装成った東京駅丸の内口も見てみたいなあ。

ブロンズ像のある風景

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「太陽」佐藤忠良
9月30日のブログに川村美術館にある佐藤忠良さんのブロンズ像の記事を投稿したところ皆様から
コメントやトラックバックをいただき有難うございました。
あらためて読み返していて、近くにも佐藤さんの作品があるのを思い出し新川に架かる村上大橋に
ウオーキングを兼ねて行ってきました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「緑」佐藤忠良


台風の通過した後で日差しは強かったですが西側の堤は木陰もあってウオーキングを
楽しめました。



桜の老木も木陰を作っていますが、小枝に狂い咲きの花が見られました。




新川の堤は僕の「新川ウオーキング」のホームグラウンドです。これからは秋から春にかけて
週に3~4回歩きます。冬は水鳥達も帰ってきて水面を賑わしています。